ピジョンブラッドという宝石

色々な宝石というのがあるのでその中でもとても気になっているのがピジョンブラッドと呼ばれる赤い宝石です。ルビーの一種なのですがミャンマーなどでしか取れないものであり、なかなか気になっている宝石ではあるのですがやはり高級すぎるというものが多く私の手にはなかなか手に入らないというようなものになってしまっています。しかし、貯金をしっかりとやっていくことによって手に入れられることが少々可能性として出てきたので色々と気になっているわけです。宝石にもいろいろと種類がありますし、なにより色があります。また金銭的な価値も違うということになりますから、そのあたりをどう考えるのか、ということによって、どの宝石を手にしようとするのかが違ってくるわけですが個人的な考えでは好きにすれば良いと思っています。価値に関する面から選ぶというのも悪くはないのですがやはり身につけていて気分が良いものを選ぶのがジュエリーのコツでしょう。

アクセサリーのブローチも愛用

アクセサリー製造会社で作ったブローチも使うことにしています。以前までは、全くブローチを使うことがありませんでした。いろいろな人にプレゼントをされるのですが、使い方が今ひとつわからずそのままになっていたのです。ところがこの前、ブローチをつけている人を見て、とても素敵と思うことができたので私も使ってみたいと思うようになっています。
その一つとして、シンプルなワンピースのときやスーツのアクセントとして使うことにしました。この前もスーツに付けると、地味なスーツを少し見栄えよくさせることができました。そのスーツについては褒めてもらったことがありませんが、ブローチについては何度も褒めてもらったことがあるのです。それだけ、人々の目に入りやすいということですね。しかもそれをつけることにより、オリジナル性を出すことが出来るので、その点でもこれから使っていこうと思うようになりました。

クリスマスプレゼントに貰ったネックレス

お付き合いをして初めて二人で迎えるクリスマスに、プレゼント交換をしようと約束していました。
彼が用意してくれていたプレゼントは、小さな箱にリボンが着いていてとても可愛らしいラッピングでした。アクセサリーの会社で買ってくれたものだと思います。
何かなとワクワクしながら開けてみると、スタージュエリーのネックレスでした。
私は男性からプレゼントにアクセサリーを貰ったことがなかったので、素敵なプレゼントにとても感動しました。
選んでくれたデザインは、華奢なタイプで青いダイヤがひとつついていました。
私の好みのタイプで、可愛らしくもあり大人の女性を漂わせる雰囲気のネックレスでひと目で気に入ったのです。
しかもそれを選んでくれた理由が、私の雰囲気に合っていて絶対に似合うと思ったからと言われました。
選んでくれている時に、私のことを思い出しながら考えてくれたことにとても愛情を感じたのです。
オシャレをして出かけるときには必ずつけるようにしていて、今でも大切にしています。

恋人と指輪を購入した時の思い出

アクセサリーを購入する事はそこまで多くはないですが、20代前半の時に付き合っていた恋人と一緒に指輪をアクセサリーメーカーで購入した事があります。私自身は指輪を付けなくても良いと思いましたけど、恋人が指輪を付けた方がカップル気分を味わえるという事で、購入する事にしたのです。
大型ショッピングセンターのアクセサリー専門店で購入する事にしたのです。そこには、安い物から比較的高い指輪まで多くの種類があり迷いましたし、恋人もどれがほしいのか迷っている感じだったので直感で選ぶことにしたのです。価格は安く5千円もしなかったです。もちろん、おそろいの指輪を購入して恋人も喜んでくれたので良かったです。購入してからは常に指輪をネックレスに付けてぶら下げてくれたので買った価値があったのかなと思います。
本当はもう少し高いものでも良かったのかなと思いましたけど、まだ付き合って1年経っていなかったですし、初めは安い物でも良いのかなと思ったのです。

一度はつけてみたい!高級なジュエリー

ネックレスや指輪などを普段から身につけていますが、希少価値の高いジュエリー付きのアクセサリーはあまり持っていません。一応は真珠のネックレスを持っているものの、安物なので輝きがイマイチに見えてしまうのが不満です。宝石店に行くとたくさんのジュエリーが並んでいますが、流石に希少価値の高いものは驚くほど高い値段がついています。それでも頑張ってお金を貯めて、いつか必ず買いたいと思っています。自分が憧れるジュエリーは誰もが知っているダイヤモンドです。透明度が高くて、光に反射しキラキラ輝く姿がキレイで、イベントやお食事会に参加するとき身につけると自分に自信が持てるような気がします。ダイヤモンドとはいえ、そのランクは様々だそうです。無色だけではなく、淡い黄色のダイヤモンドもあるみたいですが、色がついていないダイヤモンドほど価値が高まるみたいです。他にも透明度の高さやカット技術なども価値に関わってくるので、いずれ購入することになったらその知識を生かして良いものを手に入れたいです。

指輪に宝石をつけること

アクセサリーのOEMをしている会社で働いています。そこで得られたアクセサリーの知識を紹介します。

古くから様々な宝石を指輪につけるということが一般的になっているわけですし、日本でも指輪にジュエリーをつけるというのは決して珍しいことではないです。では何が良いのかということになるのですがこれは人によって好みというのが違ってくることになってしまう。価値があるから、金額的に高いから、ということも悪いことではないのですが見た目に美しいということもありますし、自分が気に入ってるからという理由でつけることはまったく問題ないでしょう。但し、気をつけないといけないことになります。それは傷をつけることです。自分の宝石につくのであればよいのですが人とぶつかって傷つけてしまう、ということがあります。宝石は基本的に固いですから、人にぶつかって傷をつけてしまうことがあります。宝石ではなく、人に傷です。ですから、指輪に宝石をつけるのはよいのですが割と鋭利なものを身につけている、ということは認識しておいたほうがよいでしょう。

ティファニーの婚約指輪

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パートナーと婚約指輪を探しに行った時、はじめはどこのブランドても良かったので色々なブランドを見ていましたが、自作アクセサリーを製造しているブランドにも興味を持ちました。婚約指輪はつける機会も少ないですし、私はもともとジュエリーにそれほど興味が無く、飯田橋のおすすめエステサロンなどでエステサロンの美容機器で施術を受けたりする方が好きだったので「安いものでもいいよ」と伝えていました。
安いものと言っても数万円はするので、自分が「これだ!」と思うものを買ってもらおうと決め、デパートのジュエリー売り場を隅々まで見回りました。
しかし、どれも心に突き刺さるものはありませんがでした。様々なブランドの指輪を試着しましたが「リングが太くて指が短くみえるな…」「形が古くさいな…」「可愛いけど若い時しか付けられないな…」と、これ!という物に出会えませんでした。

次第に私もリング選びに本気になって、ショッピングに疲れいるパートナーをベンチに残して、一人でショップ巡りをしました。
『ティファニー』だけは高級感もあって何となく入り辛い雰囲気でしたのでショップに入ることができませんてした。
パートナーが「まだ決まらないなら、一応、ティファニーも見てみたら?」と背中を押してくれティファニーのショップに入りました。
ティファニーのショップに入ったときに、照明が原因かもしれませんがティファニーのダイヤモンドが他の店のよりキラキラと輝いて見えました。
これで、心を奪われた私はティファニーでリングを探すことにしました。
ティファニーでも値段に幅があり比較的リーズナブルなものから、とても買えなないような高額のものまでありました。

ショーケースに並べられたリングを見ていると、華奢な作りだけれども繊細で豪華さを兼ね備えた指輪がありました。まさに私が探していたリングでした。
試着をすると私の短めの指でもキレイにおさまってくれ、このリング以外考えられなくなりました。
お値段は、給料の3倍ほどはしましたが、ティファニーの指輪にして後悔はありません。
友達からも「やっぱり、ティファニーは違うよね」と言われるし、その指環を付けるだけで一気にセレブ感が出るからです。